今年度から、地域包括ケア病棟の担当になりました。

開設したばかりなのでバタバタしてます。

少し落ち着いてきたのでブログに書いてみようと思います。
 

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地域包括ケア病棟とは?

地域での生活をひと時入院して頂いて、看護やリハビリを行い元気になって頂いて帰って頂く、また調子が悪くなってきたら入院してサポートする、というものです。

簡単に言えば、在宅で生活しながらも、時々入院して頂いて、サポートするシステムです。


地域包括ケア病棟の条件

病院側には、達成するべき条件が複数あります。

リハビリで主に考えなければならないのは

「リハビリを提供する患者さんに1日平均2単位以上提供している」事です。

なるべくたくさんのリハビリを提供し、数字の管理が必要です。


退院支援について

地域包括ケア病棟で算定できる加算の1つに「入退院支援加算1」があります。

算定要件は入院して3日以内に退院困難者のリストアップやカンファレンスなどですが、

実際には在宅訪問なども行なっています。

件数は増えて忙しくはなりましたが、

個人的にはリハビリのあるべき姿と思うのでやりやすくなりました。

 

マネジメント業務について
かなりの数の入院患者さんの状態を把握し、部屋移動や、数字を管理が非常に重要になってきます。

管理だけでなく、他部署から信頼も勝ち得てないとダメですし、リハビリ自体の実力はもちろん、他の能力も求められます。

個人的には楽しんでやってます。


実際にやってみて感想

「1日平均2単位」取り続けるのがなかなか大変です。

まずリハビリテーションを積極的に行って頂ける患者さんに入院して頂く必要がありますが、

看護必要度/重症度や、在宅からの直接入院との兼ね合いもあります。

ですので、看護師、社会福祉士と相談して病棟の調整を行う訳ですが、皆で頭を悩ませています。

また、これまで一般病床しか持っていなかった当院では365日はできていません。

日曜や祝日があると厳しいので、工夫が必要です。

だいぶ軌道に乗ってきていますが、より良くするためには

まだまだ試行錯誤の日々が続きます。


それでは。


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