理系作業療法士のブログ

急性期・維持期で呼吸器・整形外科を中心に作業療法士をしています。

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【認定作業療法士】認定OTを目指してみる件

理系OTです。

「認定作業療法士」目指してみようと思います。

 

講義時間や申請してからも時間がかかるみたいのと、基礎研修のポイントをためて協会に送付しなければいけないので、

今年中の取得は難しいみたいですが、来年度以降に取得できそうです。

 認定OTの申請方法は、協会のサイトや手帳にも

一応書いてあるんですが、分かりにくかったのでまとめてみました。

認定作業療法士とは?

「社団法人日本作業療法士協会認定作業療法士とは、作業療法の臨床実践、教育、研究及び管理運営に関する一定水準以上の能力を有する作業療法士を本会が認定したものをいう。」

OT協会から抜粋↓

http://www.jaot.or.jp/wp-content/uploads/2012/10/ninnteiot-seido-shutokuyouken.pdf

 

何やら難しい文言ですが、取得したからといってアドバンテージが追加されるわけではないようです。

個人的には、とりあえず自分がやってきた事に一区切りが着くかなと思い、取得してみようかなと思いました。

 

基礎研修ポイントをためる

各都道府県の協会主催の研修会や実習生の指導などでもOKです。

他にも、「医療福祉eチャンネル」でも認定してもらえます。

<医療福祉eチャンネルはこちらから>

www.ch774.com

 

 

基礎研修のポイントを50ポイント貯めるところから始まる感じです。

だいぶ遠い道のりですが、実習指導やらなんやらして、

年数を経ると勝手に溜まっている感じでした。

また、後で説明しますが、この基礎研修ポイントは

実質30ポイント貯めればOKです。

これはやってみるまで知りませんでした。

 

共通研修(旧新人教育プログラム)を受講する

10コマの講義と、学会などの発表を行えば、

最後に修了のハンコを押してもらえます。

発表は、認定OTの前で発表したり、協会が承認している場で発表する事でも代替可能みたいです。

また、修了のハンコを押してもらえば、基礎研修ポイントも20個!押してもらえます。

先程、基礎研修ポイントは実質30ポイント貯めれば大丈夫、とお話ししたのはこのためです。

 

選択研修を受講する

「身体障害」「精神障害」「発達障害」「老年期」の4領域から1つと、生活行為向上マネジメントを受講します。

生活行為向上マネジメントは必須になっています。

2つ終わると修了のハンコがもらえます。

 

OT協会のサイトから事例登録を行う

3例の事例登録が必要です。ただし2例は学会発表や論文投稿でも代替可能です。

事例登録は同意書などがありますので、

協会のサイトを見て進めていきます。

 

「認定作業療法士取得研修 共通研修」を受講する

共通研修は、「管理運営」「教育法」「研究法」の3つです。

それぞれ2日間の講習があり、2018年は40〜45名が定員のようです。

受講料は概ね1日8000円、2日で16000円ぐらいのようです。

 

「認定作業療法士取得研修 選択研修」を受講する

「身体障害」「精神障害」「発達障害」「老年期」の中から2つ受講します。

ここまで全て終了していれば、この後に試験があり、その場で合格発表があるようです。

その後協会に申請して、認定証が送付されてくるようです。

 

教育関連審査委員会へ審査を依頼する

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その他:受講免除事項

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 大学院に行っている、学会で筆頭発表をしているなどで受講免除できるものもあるようです。

最後に試験がある・・・という記載も見た気がするのですが、

見つけられませんでした。

進行すればまたわかると思うので、進行しだい書いて見ます。 

 

なかなか長い道のりですが地道にやってみようと思います。

最後に。メリットがあるかどうかとか考える人は、

今の時点で認定を取る必要がないと思います。

もっと他のことに時間とお金を使いましょう。

 

それでは。

 

OT協会のpdfはこちらから

http://www.jaot.or.jp/wp-content/uploads/2014/04/ninteiot-tebiki-vol.4.2.pdf